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日銀総裁デキレース2
日銀総裁デキレース2

2007年にはサブプライム問題が発生し、米国住宅バブルの崩壊、米国の投資銀行の信用収縮、投資ファンドの損失拡大等により、米国経済の悪化とともに、米ドルの信用不安が起きている。

インフレ

ハイパーインフレ(1923年、ドイツではハイパーインフレが起こり、物価が1億倍となった。子供が
札束をおもちゃ代わりにして遊んでいる。)
有志サイト

以前の記事でも紹介したが、米ドルの信用不安は米ドルの価値を下げるため、諸外国が米国債を買うことを控えることにつながる。米国債が売れなくなると、米国の貿易赤字を消化するシステムが崩壊するため、米国は経済破綻国家となってしまう

米国ドル

米ドルにより保有している資産の価値は、ほぼ0になり、これまで世界中から集められた米国の富が無くなることで、世界支配システムは新たな局面を迎えることとなるが、その流れを阻止しようとする意志が今回の日銀総裁人事へ影響を与えている


日米構造協議

海部元首相とレーガン元米大統領
海部氏HPhttp://www.anan.ne.jp/kaifu/mizutama/818index.html

これまでの日本と米国の関係は、日米構造協議による内需拡大政策1990年代の日本バブル崩壊に見られるように、米国の経済を支えるために日本が使われるというものであった。日本が対共産主義の極東における前線基地として、地政学上重要な役割であるとともに、経済面でも重要な役割を担ってきたのである。



日銀総裁の席に財務省出身の人間が座ることは、日本の構造改革を後退させるばかりでなく、これまでの日本と米国の関係を維持することを意味しており、ドルの信用不安が高まっているにもかかわらず、米国債を買うため日本の税金を投入することになる。その最悪のシナリオは、日本経済の破綻である。



そのような事態を避けるため、日銀総裁の椅子を空けることで米国からの要求に応えられない体制を演出しているのが、今回の日銀総裁人事の真相であるのではないか。

小沢氏と福田氏
http://headlines.yahoo.co.jp/



官僚寄りのであることを隠れ蓑にし、日本が経済破綻国家となることを回避しているならば、福田首相の評価は一転し、現在の内閣支持率も急上昇するだろう。

そして、「壊し屋」の異名をとる小沢氏も、その真意が国民に理解されることで、より大きな評価を得るだろう。

しかしながら、その裏には、世界金融機関に変わる新たな世界支配システムが稼動しつつあることを留意しなければならないが、その正体についての考察は、話しが逸れてしまうのでここでは控えておくこととする。


なお、2008年3月14日(金)に、イスラエル銀行は、1997年以来のドル買い介入を行っており、その額は、1億ドル程度となっている。この件については見解が分かれるところであるが、個人的には、日本が背負うはずのものを、しびれを切らしたイスラエルが肩代わりしたものではないかと考えている。
(終)

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