世界裏戦略ニュース
新時代に向けた世界の裏戦略に関する情報を提供するサイト。世界が一極支配構造から多極支配構造にシフトする今、一般国民が触れない国家情報に、人脈やメディアから収集した政治経済情報を加え、独自の視点で分析。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
民主党・小沢氏の野望
民主党・小沢氏の野望

前回の参議院選挙では、民主党代表の小沢氏の天才的な戦略「郵政民営化による地方のサービス悪化に不満を持つ人達を取り込む」ことにより民主党が参議院の過半数を占めた。


そこをうまくついた民主党。


地方の不満をうまく取り込み、先の参議院選で圧倒的勝利を得たにもかかわらず、平成20年度予算関連法案の中で、地方自治体の重要な歳入を占める地方交付税法案を、3月31日までに通す法案として扱っていないのはどういうことなのか。


GHQによる我が国の農地改革から始まる農協支配のシステムが瓦解し始め、自民党が大票田を喪失しつつある中、先の理由も相まって地方の支持を得た民主党が地方交付税法案をある意味無視する理由は、道路特定財源に反対する戦略と符合するのではないか。


つまり、道路特定財源の堅持を主張しているのは、地方六団体(都県市町村議会と知事会等の連合組織)であり、地方交付税の増額を要求しているのもまた、地方六団体である。


従って、地方議員、地方の知事が、その票田、資金源としている建築業、国の出先機関をはじめとした地方経済を担う組織へ喧嘩を吹っかけたといっても過言ではない。


言うまでもないが、彼ら(国の出先機関の職員や公共事業の恩恵を受けてきた企業)の支持政党は自民党であることが多い。従って、彼らが困窮する事自体、自民党への圧力となり、強いては民主党の政策を受け入れやすくする土壌を作れる可能性が強いわけだ。

小沢氏は、将来的には地方自治体の数を300とする「300自治体構想」を提唱している。今、日本の財政赤字は、特別会計その他も含め1300兆円あると言われている。自治体の数を減らし、規模の経済を確保することは、借金まみれの日本の財政を立て直すには必要なことである。

地方自治体の数を激減させるためには、自民党の支持層であり、今日の膨大な財政赤字を産んだ政官財癒着構造を崩壊させる必要があり、また、その悪魔退治を行ったヒーローは民主党であることを国民にアピールする必要がある

しかし、残念ながら現在の民主党の政策能力は極めて低い。現状の民主党の政策能力では、日本の崩壊を早めるだけである。小沢氏の真の野望は、日本崩壊であり、現在の世界支配システムへの依存度を高めることであるならば、その動向に注意を払う必要があるのではないか。

◎ジャンル別の人気サイトがすぐに見つかる人気サイトランキング◎
「世界裏戦略ニュース」の順位をチェックしよう!

FC2 Blog Ranking
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://urasenryaku.blog47.fc2.com/tb.php/2-3c7aafc3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。