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オバマ米国大統領候補の裏スポンサー
オバマ米国大統領候補の裏スポンサー

現在のアメリカは、大統領選挙に向けてひた走っている。


共和党の大統領候補は、マケイン候補で決定しているが、民主党候補者は未だに接戦を繰り広げている。


これまで、ヒラリー候補の圧倒的優勢が報じられてきたが、サブプライム、モノライン問題により、国際金融資本勢力が弱まり、米国大統領選挙に資金を投入できない。また、建設業界も不振となっており、ヒラリー氏はメインスポンサーからの献金が見込めず、自己資金を投入せざるを得なくなった。


では、オバマ候補のメインスポンサーは誰なのか?


オバマ候補は草の根活動で有名であり、今回の選挙資金の大部分は一般国民からの個人献金であると一般には報じられている。しかし、いくらヒラリー候補のメインスポンサーである国際金融資本がサブプライムにより大打撃を受けたとはいえ、一般国民からの個人献金だけでヒラリー候補の献金額を上回るとは考えづらい。


現在の世界多極化の流れを強くしたのは、ブッシュ大統領である彼は、親イスラエルであることを見せながら、一極支配体制に反感を持っていたため、グリーンスパンの過剰流動性政策により国際金融資本による世界支配を支援するように見せかけ、結果的に大打撃を与えることに成功した


また、自作9.11によりテロ戦争という軍事の需要を作りながらも、決定的な第3次世界大戦へは踏み込まず、軍需産業の要求を充分に果たしていない。
また、外交戦略を見てみても、中東や中国、ロシアの台頭を容認していることが確認できる。


こういった流れの中で、多極化による米ドルの基軸通貨としての地位が衰えを防ぎたいと考え、さらに、多額の政治資金を提供できる力を持っているエリアはどこか?


このように考えていくと、一番可能性のあるエリアは、現在オイルマネーで沸く中東エリアである可能性が高い。さらに、今、米国ドルの信用不安による米国債の資産目減りを恐れる国となると、親米派の国、サウジアラビアの線が濃厚である(先日ドルペッグの維持を表明)。


おそらくUAEも加担しているはずである。何故ならば、これら二カ国は、中東経済圏の設立を最優先に考えており、中東情勢の悪化は、イランを基軸とするイスラム諸国の結束を招き、中東エリアの再編でのイニシアチブをとられてしまう可能性が強くなってしまうからだ。


したがって、ケネディの再来と言われ、戦争の根絶を謳うオバマ氏のメインスポンサーは、サウジアラビアをはじめとする親米派中東諸国であり、彼らが願っているのは、世界二極化へのスピードを少しでも緩めたいということであると推測できるだろう。
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